SaveExpats for consumer

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個人向けヘルスケア

海外で活躍されている駐在員の皆様!こんなことにお困りではありませんか?

個人向け SaveExpats ヘルスケア

海外で活躍されている駐在員の皆様!こんなことにお困りではありませんか?

 

01 医療へのアクセスが劣悪。遠方なうえ、渋滞も酷く、車で片道3~4時間かかる。​
02 調子が悪くてもすぐに病院に行けない。日本のようなかかりつけ医がいない。
03 現地の病院の衛生環境が悪く、注射針を刺すのも怖い!
04 血液検査への不信感がある・・・。検査結果は本当に正しいのか。

05 病気の症状や体調のちょっとした変化を英語で伝えるのがすごく難しい

検査キット送付~採血フォロー~分析結果報告~日本人医師や看護職(※)とのオンライン相談までワンストップでサポートします!

01.自分の好きな時間や場所で採血が可能です!
02.サービスは全て日本語対応!安心してお話出来ます。
03.採血後は日本のラボにて分析。日本と同じ検査項目と検査手法で検査します。
04.採血/返送から4〜10日後、アプリに検査結果が届きます。
「検査キット」サービス利用の流れ

01.お申し込み後、約1週間で検査キットが自宅に届きます

世界26カ国(外務省データ在外邦人75%以上をカバー)でサービスを提供しています。
お問い合わせ・資料請求はお問い合わせフォームからお願いします。

02.スマホから利用者登録~キット返送予約

同封されている説明書のQRコードを読み取ってアプリから利用者を登録。

03.同封されている説明書に従ってセルフ採血

採血が不安な方は、日本人看護職(※)によるZoomでのオンラインフォローが可能です

04.採血結果を日本に郵送。日本のラボにて分析します。

同封されている返信封筒で日本に返送します。

05.検査結果は専用アプリに通知が届きます。

検査キットの返送後、約4〜10⽇ほどでアプリに検査結果が届きます。

06.検査結果が不安な方についてはオンラインで日本人医師との相談が可能です。

海外経験豊富な看護職(※)による、生活習慣改善のアドバイスも可能です。
(※看護師/保健師/臨床心理士/公認心理師)

利用者の声
 
医療レベルが低い国ほど、この様なサービスは必要になってくるので継続していただきたい!
 

海外の病院は衛生環境が悪く、注射の針を刺すことさえためらうことも多くあります。血液検査への不安があったのですが、本サービスはオンラインで保健師のサポートを受けながら自分で採血し、日本のラボで分析された検査結果を受け取り、日本人医師とのオンライン面談ができ、とても満足しました。

 
任地を離れずに血液検査と結果を取得できるので、年に1回の人間ドックの際に持参できる!

 
海外、特にアジアや途上国などに赴任している場合、病院へのアクセスは悪く、半日移動、待ち時間、診察まで1日かかってしまいます。多忙な現場を抱えている駐在員には便利なサービスだと思います。

 
検査キットの依頼、採血、出荷、結果確認、Web面談と全て手軽に実施できるところが気に入りました。

 
日常が忙しい海外駐在員にとって、自分の好きなタイミングで採血ができ、WEBで全て完結。時差の影響もなく、利用できました。

日本渡航医学会 認定医療職
保健師 長谷川 佳代子

「血液検査+オンライン相談で安全配慮義務履行をサポート
SaveExpatsのサービスは循環器疾患の予防・海外勤務者の健康管理をお手伝いいたします。」

海外勤務は、生活・文化的な習慣や気候、衛生環境など、日本とは環境が大きく異なります。また、業務内容や役割の拡大や変更、現地従業員との仕事に関しての認識の違いなど、赴任前には健康であったとしても赴任期間が長くなるにつれ、心身の負担は増加していきます。心身の負担が増加した状態が続くと生活習慣病やメンタルヘルス不調の発症リスクが増加するため、日頃から体調管理に注意し、病気の予防・健康の保持増進に努めることが、海外勤務ではさらに重要となります。健康診断後のフォローや健康相談、生活習慣を改善していくための保健指導、メンタルケアなど、海外駐在員の方の包括的な健康サポートをしていきます。
日本渡航医学会・認定医療職制度は、日本渡航医学会がトラベルメディスン(渡航医療)について一定の知識を有することを証明する制度で、一般社団法人日本渡航医学会の認定制度です。